快楽酔

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「嗚呼…もう駄目…おかしくなる!!」

苦しそうに声を漏らす

「んはあああ!イクウウウウウウ!!」

身体を大きく仰け反らせる短小勃起

目の前が暗くなるほどの快楽

短小亀頭鈴口がパックリと開き精液がまた噴出し始める

ドピュードピュー!!

精液が噴出し辺りの男衆達に飛び散る

射精の瞬間肛門の穴が男衆の男根肉棒を締め付け、搾り取るように

男衆も絶頂迎え

「おお!(笑)出るぞ!(笑)」

再び俺の中に温かく精液が吹き出される

ズルッと男根肉棒を引き抜かれて収まりきれなくなった精液がドピューっと音を立てて漏れていく

俺は、この晩興奮した男衆達の祭りが明け方まで続き、半ば意識を失ったまま与えられる快感に酔いしれてしまっていた

奉り後宴会再び射精

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再び肛門穴を押し広げられ前立腺を男衆男根肉棒が擦り上げる

「んぐわあ!!ああああああああ!!」

大きな快感が身体を駆け巡り短小勃起から再び先走りが垂れ流され身体を揺らす

「もう一本入るな!(笑)」

別の男衆が既に巨大男根肉棒を肛門穴に割り込ませようとしてくる

「ウグワアアアアアアア!!む、無理だろうが…!」

ぐぐっと腰を前に押し付け、肛門を押し拡げながら挿入してくる

「ングアアアアア!!ああああああ!」

めりめりと肛門が拡げられる音がする

無理矢理押し広げられた肛門に巨大男根肉棒が2本埋められる

強すぎる締め付けに男衆の2本男根肉棒は、

「うおお!!すげえ締め付けだ!!」

「気持ちいい!たまらねえな!!」

二人は快感求め腰を振りだす

肛門と男根肉棒が擦れ合い、グジュグジュと音を立てて俺の身体を犯す

「はっ!!ぐあああああ!!」

雄叫びを上げながら、俺の短小勃起絶頂が近づく

男衆達2人も俺の肛門内で大きく腫れ上がり

「ぐうう!!出すぞ!」

「俺も!!出すぞ!!」

ドピュー!!ドピュー!!!!!!

昭和63年宴会案山子

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当時赴任していた高校の校長は、予科練経験者

教育者として失格扱いされていた俺への指導は毎日

宴会となれば、新人や転任者の前で

「教師として半人前三箇山忠雄裸芸者にございます」

と叫ばされ、褌剥ぎ取られ真っ裸になり、ツルツルに剃らさせていた短小陰茎晒して、新人に頼んで棒に両腕くくりつけてもらい、案山子となる

裸踊りは毎度のこと

案山子にされたまま、酒飲まされ、溢せば平手打ち

しかし短小はギンキン硬くなる

ビール、日本酒、口に注がれ、また溢して平手打ち

飲まされ、途中で吐き気して、案山子のまま吐いて、身体中ゲロまみれ…

怒鳴られ、蹴飛ばされ、宴会場から外へ出される

全裸案山子のまま立ち上がれない

膝ついて立ち上がって、また平手打ち

皆に気合い入れてもらっていた

たまらねえ…

寒いからと小便かけてもらった

起こされては蹴飛ばされ、短小はギンキン…

最後にビール瓶股がって肛門膣内に入れて腰を振らされる

嗚呼…たまらねえ…

神輿役噴出

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全身で男衆達の精液を浴びながらも、俺は、茫然と短小を勃起させていた

最後の男衆が俺への精液をぶっかけると、神社奥の神棚に乗せられていた木彫御神体を持ってくる

それを俺の肛門に押し当ててくる

奥へと差し込む

「あぐうううっ!んああああっ!」

ズボッズボッっと木彫御神体で肛門をかき混ぜられ俺は、悲鳴を上げてしまう

散々弄られた肛門は敏感に成っていたために全身震わせ絶頂が来てしまう

「んああああっ!出るうううううっ!」

木彫御神体が挿入され、俺は、大声で叫びながら、

どぴゅーっ!

勢いよく精液を噴出して、ベトベトの身体に降りかかる

「ぐあわっっ!んああああ!」

大量の精液を放ち、俺は、その場に倒れ込む

奉りが終わり、俺、男衆達は公民館で宴会をすることとなった

奉りを無事に終え皆酒を呑み陽気に談笑しあった

昭和46年中学時代朝の教室

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俺は、48年前中学入学し、田舎っぺ大将風大左衛門に憧れ、柔道部入部

小学校時代から、田舎っぺ大将風大左衛門に憧れ、赤越中褌締めていたこともあり、柔道部入部後先輩に目を付けられ乱取り洗礼受け、真っ裸で校庭ランニングさせられた

基礎体力、身体能力飲ませて無さをまざまざと感じ、田舎っぺ大将風大左衛門にはなれないことを痛感する

同級生も俺に対して変化する

朝、教室に入れば、男子は、皆嘲笑う

女子は蔑んだ視線をしている

机には、

"ふんどし"

"ヘンタイ"

"赤ちゃんちんちん"

等と落書きされている

そこへ同級生柔道部員の武藤と仲間が囲んでくる

「三箇山!(笑)裸で走らされて、学校中で見られてたな!(笑)笑われてんぞ!(笑)このヘンタイが!(笑)」

「ざまあみろ!(笑)今まで調子に乗ってた罰だ!(笑)」

「赤ちゃんみたいなチンコ見られて、恥ずかしくねえのか!(笑)」

ガハハハハハ!(笑)ギャハハハハハ!(笑)

皆嗤いだす

俺は、何も言い返せない

神輿役は、捧げ物

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肛門に男根肉棒を挿入された俺を中心に、肉体の屈強な男衆達が担ぎ神社周辺を歩き出す

「うぐっ!ぐあわっっ!」

ズンズンと肛門に与えられる衝撃に俺は悲鳴を漏らし続ける

肛門の痛みに縮んで埋もれていた陰茎が、どんどん肛門の快感が押し寄せ、痺れるような感触、肛門内を擦り上げられ前立腺に当たる感触

「あぐうううっ!嗚呼っ!」

埋もれていた陰茎がガチガチに硬くなっていく

神社周辺を更新していく中、ズボッと引き抜かれてしまう

別の男衆が褌を脱ぎ捨て俺の肛門に男根肉棒を押し当ててくる

「あぐうううっ!」

捧げ物である俺の肛門膣内を埋めていく

権立神その後

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本来権立神は、一年限りの者…

しかし、地元住民誰もやりたがらず、若者にもさせようとするものもいない…

特別措置として、4年間続けることとなってしまった…

その後権立神は不在となった…

俺を最後に10年後、代々権立神をしていた家系の男が20歳で一度行ったと聞いた…

その後はもう権立神不在のままとのこと…