見下ろす
「抜けって言ってんだよ!!さっさとしろ!(笑)」
昭和63年
後輩教師に言われ、慌てて男根肉棒を握りしめる
自分の短小とは全く違う触り心地
指が回りきらないほどの大きさ
「もっと強く抜け!(笑)お前の童貞チンポとは違うんだからよ!(笑)」
童貞チンポという言葉に俺の身体は反応してしまう
「ん?(笑)本気で童貞なのか?(笑)」
「言ってみろ!(笑)」
「うっす!童貞っす!」
「三箇山!(笑)本気でガキだったのかよ!(笑)しょうがねえなあ!(笑)大人のチンポの味を教えてやるよ!(笑)」
後輩教師が腰を突き上げ、膝立ちの俺の口元へ男根肉棒突き付ける
有無を言わせず、口の中にチンポ突っ込み喉奥まで犯される
「ングウウウ…あううううう!」
「奥までちゃんと咥えろよ!(笑)頭動かせ!(笑)」
汗と我慢汁混じった塩辛さ苦味が口の中に広がる
口の中後輩教職員男根肉棒でいっぱいとなる
息苦しさで涙溢れる
「なかなかうめえじゃねえか!(笑)童貞でも男の気持ちいい場所は分かるんだな!(笑)」
笑いながら俺を見下ろす後輩教師の表情は、先輩に対する敬意など存在せず新しい玩具を見つけたような顔をしていた