平成柔道部顧問のときに…①

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「んんっ!!あああああっ!!」

深夜の柔道部の部室

下校時刻、同僚退勤時刻はとうに過ぎ、誰も居ない部室に甘く塗れた声が聞こえていた

その声の主は、柔道部顧問をしている俺である…

俺は…部員が帰ってしまった部室に行き、一人きりの空間となった部室で、何を行っていたか…

その答えは、お察しの通り…

自慰…

それも普通の男なら行わない変態的な自慰…

部室の鏡の前に置いたベンチの上で俺は…衣服を一切纏わず、裸体を鏡に映し興奮し、自らの手でガムテープを巻き太股足首を括り、足を限界まで開き短小勃起させた男根を揺らしながら俺自身の尻穴を貫いている極太張り型の上で裸体を上下させた

尻穴だけで絶頂迎えられるように左右の手を丁寧に頭の後で組んだ