樹齢70年~古希親父⑪

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「さあ!!見やれ!!(笑)」

窓の先の廊下で、またまた人影がかがみこんだ

ほんの少しだけ登頂部を覗かせている
覗人は粗忽者のようだ

古希親父和尚は白褌を解いて胡座をかいた

中心部で肉棹男根肉棒がみなぎっている

やはり見物人がいると盛り上がる

showmustgoon

胡座の上に俺を乗せ、抱え上げ大きな尻をそのまま垂直に下ろす

俺には見物人の存在を知られないように古希親父和尚を計らう

「古希親父和尚!!入れてください!!」

「当たり前だ!!三箇山!!俺の仏棒ずっと待っていたんだろ!!」

「俺…中がまだちょっとくすぐったい…」

「構わん!!」

古希親父和尚は、俺の尻を一気に下ろした

ぬらめく尻穴割目に樹齢70年老木を差し込んでいく