鼓動が熱くなり、息が乱れる
唇がビンビンする
そして短小がガチガチとなり、尻穴も疼きはじめていた
熱い鼻息をこぼしながら丹波会長の両脇を掴む
丹波会長は、表面fzfz+、軽いタッチで繰り返し辿っていく
強く触れてもらえずもどかしい
微かに開いた唇から舌を出して丹波会長を求めた
「ほんの少し触るだけで、我慢汁びちゃびちゃだなあ!(笑)
片品さんの邸宅で祝い酒をケツ×ンコで飲まされてた時も漏らしたようにびしょびしょ濡れていたからな!(笑)」
五人の男達に次々とアルコール浣腸されたことを思い出し、熱くなる