利己が捨てきれへん…(笑)
隠鸞和尚は、独身でした
「嗚呼…右の乳首ばかり…嘗めないで…ください…」
仰向けの私は、寝返りを打つように身体を起こして、左の乳首を差し出しました
私の乳首も興奮し、硬くなるかのようでした
「ふん!(笑)触ってなんかやるもんかいな!(笑)本音を言えばお前の乳首を触りたいぞ!(笑)舐めたいぞ!(笑)噛みたいぞ!(笑)だがそう易々と、三箇山お前を快楽の頂点になんぞさせはせえへんからな!(笑)」
隠鸞和尚の意地悪…
「御仏に仕えて数十年経つが、古希を迎えても、未だに利己が捨てきれへん…(笑)」
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