2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

片品親爺帯を解く

「三箇山!(笑)可愛い顔して、助平よのお!(笑)いつも自分で弄ってるのか?!(笑)そしてくねくね悶えるってわけか!(笑)」ハッと俺は…片品親爺が帯を解く「ワシの身体跨げ!(笑)」俺は…褌締めたまま大理石腰掛けに座っている片品親爺を跨いで座った

教員生活に感謝

時代時代の中でも色々なことがあった教員生活…どんな仕事もそうなのだろうが、社会は厳しい…沢山の試練があったが、その厳しさが、この俺をどんな苦しさに当たっても自信を与え、俺を人間にしてくれたと感謝している…

片品親爺に棹を揉まれ

「ふふ、なかなか尻の振り方がいいじゃねえか!(笑)感じるのか?!(笑)こうやるとそんなにいいか?!(笑)うん?!(笑)」片品親爺に短小勃起の棹を揉まれ、俺の身体はますます昂る

片品親爺に昂る

六尺褌越しであっても執拗に敏感な陰茎を弄られ、昂る昂る身体がもどかしくたまらない

発展場④

圧迫間と痛みで苦しいのに、短小勃起はガチガチで腹に埋もれながら、先走りの糸を引く「抜けないように力入れろ!!」

片品の親爺に尻を掴まれ

「でっぷりとしたいい尻だのお!(笑)」俺の後ろで大理石の腰掛けに尻を下ろした片品の親爺が、俺の尻を鷲掴みにする

超粗忽の使者③

「もう駄目だ…」から稽古は始まる③

昭和49年高校相撲部時代先輩からの激が飛ぶ呼吸を整える暇なんかない上から首を押さえられ、腰を落としたままの姿勢で土俵内を摺り足させられるノロノロしているとまた転がされるそして、ぶつかりをする何度も何度も転がされ最後の力まで振り絞らなければ…

大潮憲司