「痛い…そこが痛みます…」片品親爺邸に来て、はじめて心から労りの言葉をかけられた屈辱と陵辱その辛さを癒してもらえたらと俺は…甘えた声を出した「痛い…痛い…皆が俺を…辱しめる…」「痛いの治してあげましょうぞ、指で優しく撫でてあげますぞ」尻肉花園をそ…

首筋や肩先、肩胛骨…と、タオルが優しく滑りはじめた昨夜、片品親爺、庭師辰、大介に辱しめを次々に受けただけに、寅雄さんの優しい行為に、癒される「三箇山さんこちらを向いてくださいな…前も洗ってあげますぞ」背中を流し終えた寅雄さんが言葉をかけてく…

脱衣場の長椅子に置かれたバスタオル心身を癒すための風呂も、片品親爺邸では、陵辱の場に過ぎない「あまり長湯はするな！！(笑)そろそろお前の朝飯が調うからな！！(笑)」一緒に入って、陵辱されるかと思いきや、片品親爺はあっさり出ていった意外だった二…

俺の左手首に革製の拘束具が回った低いテーブルの裏に取り付けられた拘束具は、右手にも回ったテーブルの裏の細工に気付いた俺は…やはりこのテーブルで辱しめるためのテーブルだと確信した 「ケツ×ンコ開いて見るかな！！(笑)ケツ×ンコの検査と拡張がお前の…

大腿を浴衣から背中の方まで破廉恥に捲り上げ片品親爺は、俺の閉じている膝を両方に押し広げた「クリーム無しで、このままアナル棒を入れるのは難しいかもしれんな！！(笑)昨日より太いアナル棒だからな！！(笑)」紅梅色のすぼまりをヒクヒクさせている俺…ア…

「さて、裾を捲れ！！(笑)尻を出したら、テーブルに上半身を預けろ！！(笑)ここで拡張するぞ！！(笑)ケツ×ンコの検査拡張をお願いしますと言ったこと忘れてはおらんぞ！！(笑)まだ耄碌しとらんからな！！(笑)どうだ嬉しいだろ！！(笑)」散歩している間は何事…

ほのかとはいえ、脳天をクラクラさせる俺の短小肉豆滓臭生まれる以前まで記憶が遡るかのような郷愁がある熟した友蔵とはまた違った臭い片品親爺は剥き出しにした、俺の短小肉豆も尻肉花園も見つめるが触れようとしない 脚を閉じられない俺は…じっとすること…

「ケツ×ンコを検査してください！！じゃろうが！！(笑)ケツ×ンコだけじゃ不満ということか！！(笑)よし！！(笑)朝からケツ×ンコ拡張じゃな！！(笑)ケツ×ンコの拡張もしてやる！！(笑)どうぞ三箇山忠雄のケツ×ンコの検査とケツ×ンコの拡張をお願いします！！…

「毎日、頭のてっぺんから足指先まで精密検査だ！！(笑)この屋敷はケツ×ンコ機能をじっくりほぐして目覚めさせる病院みたいなもんだ！！(笑)となると、院長は儂で、辰や大介は医者かの！！(笑) 」「ここには、色々な仕置きがあってな！！(笑)手枷の仕置きも…

俺は豚以下…たった一日であんなにもどうしようもなかった片品親爺から受けた恥辱が脳裏に浮かぶ両手を胸に持っていく軽く掴む弾力のあるみずみずしい膨らみそこからゆっくりと腹部へ滑らせ秘部へ自分の身体なのに他人の物のようにも思える庭師辰と、ひとつに…

「ぐぐぐううう…」下半身を弄り回す指にくぐもった声を上げながらも、チョロチョロと舌を動かした庭師辰の剛棒は喉を塞ぎそうで、咥えるのがやっと庭師辰の腰が浮き沈みをはじめた「もっとしゃぶれ！！」俺に庭師辰が叱咤する肉壺敏感な所を誰かの指が弄り回…

「んぐあぁっ…！！あがあああああ…！！」さほど時間が立たないうちに、俺は…声を上げて、これまでとは違った喘ぎ声を出してしまう 尻肉膣内壁が妖しく蠢いてしまう 庭師辰の指先が荒々しく俺の短小肉豆を揉み先走りが再び溢れる 堅くシコられ硬くなった短小…

「ヒダがミミズのように動いておる！！(笑)指に吸い付く上等のケツ×ンコだなぁ！(笑)」片品親爺がゆっくりとアナル棒を抜き取る「ああああ…うぐううう…はあああ…」汗ばんだ俺の総身…下を向いた胸肉揺れる…「ああああ…」抜かれた拍子に…火の玉に貫かれたよう…