火の玉に貫かれたような感覚

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「ヒダがミミズのように動いておる!!(笑)指に吸い付く上等のケツ×ンコだなぁ!(笑)」

片品親爺がゆっくりとアナル棒を抜き取る

「ああああ…うぐううう…はあああ…」

汗ばんだ俺の総身…

下を向いた胸肉揺れる…

「ああああ…」

抜かれた拍子に…火の玉に貫かれたような感覚が駆け抜けていった