2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

片品親爺「ゾクゾクする度に若返る!(笑)」

大介の膝の上でM字に開脚させられ、庭師辰に両手を捕まれながら尻穴花園を弄られ「庭じゃ赤褌締めたままだったからな!(笑)スッポンポンより褌ずらして横からケツ××コ見る方が風情がある!(笑)しかしスッポンポン真っ正面から見るケツ××コにもゾクゾクする…

片品親爺「助平汁をタラタラこぼしやがって!(笑)」

「あぐうううううううう…!!あぐうううううううう!あぐうううううううう…!!」反響した俺の声が、周囲の壁から降り注いだ破廉恥な片品親爺、庭師辰、大介の3人に対して、俺は声を上げてしまい、肩を揺すり尻を振ってしまう…「また助平汁をタラタラこぼし…

片品親爺の人差し指中指で挟まれ

「三箇山!(笑)張り詰めた胸がなかなか良いぞ!(笑)」俺の胸を片品親爺は、掴んだまま、片品親爺は人差し指と中指を開き、乳首を挟むそして挟みながら動かした「んん…あウウウウウウ…」総身が敏感になっているだけに、二つの乳首を集中して弄ばれると、妖し…

片品親爺が俺の唇をなぞる

「三箇山!(笑)さっきは、その口で、辰のデカイマラを、あんなに助平な音を立てて、しゃぶりやがって!(笑)」片品親爺は、ニンマリしながら、指で俺の唇をなぞる俺の荒い息が、片品親爺の指にまとわりつく

庭師の名前、辰

乳首つねられ 総身が強張ったあまりの痛みに俺の目尻に涙が滲む「お利口にしないと、もっと痛い目に遭わせるぞ!(笑)」「おい!(笑)辰!(笑)両手を頭の上で掴んでおけ!(笑)」 庭師の名前が呼ばれたのは初めてだ

片品親爺「大股開きにさせろ!(笑)」

笑う片品親爺の肩が揺れる「もう汁は乾いただろう!(笑)調べてやるから大股開きにさせろ!(笑)」片品親爺は、大介に顎をしゃくった大介は片品親爺と向かい合い胡座をかいた

片品親爺、庭師、大介の広い風呂

広い洗い場に見合った片品親爺、庭師、大介ゆっくり脚を伸ばせる大きな湯船溢れんばかりの湯が張ってある庭師は俺を引きずった

庭師と大介テクニシャン

池の袂で庭師の剛直棒を咥えて顎が外れそうになったのは、ほんの今しがたのことだ庭師と大介の剛直棒は、同じように見えるが、大介の方が若干大きいのか…「この暑いのに、鳥肌立ててるのか!(笑)デカイチ×ポに驚いたのか!(笑)太ければいいんだろ!(笑)三箇…

庭師と大介テクニシャン

池の袂で庭師の剛直棒を咥えて顎が外れそうになったのは、ほんの今しがたのことだ庭師と大介の剛直棒は、同じように見えるが、大介の方が若干大きいのか…「この暑いのに、鳥肌立ててるのか!(笑)デカイチ×ポに驚いたのか!(笑)太ければいいんだろ!(笑)三箇…

片品親爺「金剛にも三箇山の赤褌嗅がせろ!(笑)」

「戻ったばかりの金剛にも三箇山の赤褌を嗅がせておけ!(笑)あいつも好き者だからな!(笑)」まだ他にも屋敷に男がいるのか…俺は…沼底に沈んでいくようだ…

片品親爺、庭師、大介

片品親爺に観察され、凌辱されている気がした片品親爺、庭師、大介三人に敵うはずがない身動き出来なくなる「大介!(笑)その赤褌の臭い嗅いでみろ!(笑)」大介は、俺から剥ぎ取った赤六尺褌を手にしていた

片品親爺眼を見開き

俺は…何故か脱力感にふけっていると、たちまち後ろから庭師が両腕をガッシリと掴んだ「世話の妬けるのお!(笑)鷲に褌剥ぎ取ってほしいのか!(笑)よしよし!(笑)」片品親爺が近づいた時「只今戻りました!」庭師とは別の、上背のある体格の良い野郎が入ってき…

片品親爺、庭師に弄ばれ…

俺は…卑猥で巧みな片品親爺の舌と指に弄ばれ何度も感じてしまい、脱力感でいっぱいだ…庭師も交え予想もしていなかった展開…ぐったりしたまま、口も聞けない…

片品親爺が俺の尻肉を叩きのめす

「よしよし!(笑)飲み干したか!(笑)」バッチーン!!!!!!片品親爺が俺の尻たぼを叩きのめす乾いた肉音がしたようやく庭師の手が俺の頭から離れる

片品親爺が笑う

バッチーン!!!!再び打擲され、背後で片品親爺が笑う二人がかりでの攻めが続くと思うと…短小が、ガチガチとなる…ほんの束の間動きを止めると庭師が容赦なくイラマチオさせて、剛直を俺の口に押し込める

庭師にイラマチオ

尺八に集中出来ない俺に…庭師は自分の手で俺の頭を両側から掴み押しては引いて頭を口をイラマチオさせる

片品親爺「続けんかい!!」

片品親爺は、膝まずいている俺の後ろから、赤六尺褌を吊り上げる「あうう!!!」俺は…剛直から口を離してしまった「三箇山!!いつ尺八を止めろと言った!!」「続けんかい!!」

卑猥な音

「もっといやらしい音を立てないか!(笑)」「ジュパジュパ音を立ててしゃぶれと言ったろうが!(笑)出来ないなら、鯉と一緒に池の水を飲んで貰うぞ!(笑)」俺は…総身を立たせジュパジュパと卑猥な音を立てて剛直をしゃぶった

庭師の臭い

「くおっ!!」喉につかえる剛直棒鼻につく獣のような動物臭俺は…クラクラしてしまい、喘いだ片品親爺の手で頭を押さえつけられていた頭を動かすことは出来ない涙が滲む

庭師のムスコをしゃぶれと、片品親爺に言われ

勝手なことをいう片品親爺であったが、庭師のムスコをたっぷりしゃぶりたいと思ってしまう庭師の膝から下ろされ、帯で後ろ手に括られた まま何度も感じさせられた俺は…足がガクガクして、真っ直ぐ立てない直ぐにタオルに膝をついた

片品親爺の舌と唇

片品親爺の舌と唇は動き続け、次々エクスタシーに襲われて、快感となってしまう「くうううっ…!!ひいっ!!」押し寄せる絶頂の波に、汗だくとなる片品親爺の舌から逃れられず庭師の手を振りほどくことも出来ない庭師の指がしっかりと腕に食い込んでいる

片品親爺の前で絶頂迎えようと…

「あぐううう…!!」これまで以上に大きく仰け反って尻を浮き上がらせてしまう…絶頂を抑えて、口を開け、感電したように、激しく総身を震わせた

片品親爺は、俺の婢園へ…

蜜で口辺をテラテラに光らせ、片品親爺は、俺の婢園に顔を埋める「あうう…!!」俺は、庭師の膝で抱えられながら、胸と顎を突き出し、ベチョベチョといやらしい音を立て、片品親爺は、尻穴花園や短小肉豆も舐めてきた

片品親爺屋敷庭で…

いっそ屋敷の中で、片品親爺の前で責められたい…そう思いつつ、片品親爺屋敷庭で、庭師の膝に上げられたまま責められている…

片品親爺に尻肉割られ

「おお!(笑)三箇山のオ××コはエエのお!(笑)これで何人の男を咥えこんだんだ?!(笑)売女と同じだな!(笑)お仕置きしてやらんとな!(笑)」片品親爺は、俺の赤六尺褌をずらして尻肉を左右に割って「あうう…!!」庭師に押さえつけられ、体が敏感になっている…

片品親爺から庭師の膝へ

「儂の代わりにこの助平な三箇山を膝に乗せて押さえつけろ!(笑)」お遊びと思っていたのが間違いだった俺は身動き取れないまま、あっという間に片品親爺の代わりに庭師の膝に乗せられ、両腕を鷲掴みされ、庭師の胸から離れることが出来ない

片品親爺と庭師

「住み込みの庭師だ!(笑)」「腕の効くいい男だぞ!(笑)」「見られても減るもんじゃなし!(笑)ほれ!(笑)続けろ!(笑)」池の向こうの植え込みから顔を出した庭師を無視するかのように、片品親爺は、尻穴膣襞に指を入れ込み力を入れる

片品親爺の指はひりだせない

「くぐうううっ!!」滑稽な声が出てしまう俺の顔は真っ赤だ片品親爺の指は動かない片品親爺の力を込めた指は、力抜かない限りひりだせない

片品親爺の指を締め付けろ

片品親爺の指が奥までついては引きを繰り返す肉をズルズルと、弄り廻しピストンする「三箇山よ!(笑)なかなか上等なヒダよのお!(笑)」「感じてるだけじゃなく、締め付けられるだけ儂の指を締め付けろ!(笑)」「儂の指を押し出せたら、ボーナスやるぞ!(笑)」

片品親爺が肉豆を弄る

片品親爺が俺の尻穴をいじくり廻す「あうう…あうう…あうう…」片品親爺が俺の尻穴を弄りながら、もう片方の手で、赤六尺褌前褌の中も弄り、小さな肉豆を擦る「三箇山!(笑)お前のちっちゃな短小がガチガチになって、コリコリしているぞ!(笑)助平よのお!(笑)…