2020-02-18 片品親爺「続けんかい!!」 片品親爺は、膝まずいている俺の後ろから、赤六尺褌を吊り上げる「あうう!!!」俺は…剛直から口を離してしまった「三箇山!!いつ尺八を止めろと言った!!」「続けんかい!!」