長さ15㎝直径最大6㎝の太い象牙の根本を大介が持つと、片品親爺が菊蕾に象牙の先をつける
「あうううう…」
裂かれるように入り込むでいく
「片品様…やめてあげてください…中が…尻穴が…切り裂かれ使い物にならなくなってしまいます…私が何でもしますから…ああああ…」
戒めの胸肉を突き出すように寅雄さんが哀願する
「何でもするのか!(笑)なら、三箇山を悦ばせることが出来るか!(笑)15分だけ時間をやる!(笑)その間にいかせることが出来るなら、止めてやってもいいぞ!(笑)だが出来なかったら象牙を菊蕾に沈めるからな!(笑)」
片品親爺は、菊芯に少し入り込んだ象牙を抜いた