2020-06-18 汗を嘗めとり 寅雄さんは縛られたまま。俺のM字開脚されている足元から頭の方へいざっていき、耳元で「大丈夫…大丈夫…」寅雄さんは俺をあやすような口調で言う上体を倒し、目尻を伝っている汗を舌で舐めるこめかみから耳の汗も嘗めとり寅雄さんは、耳たぶに優しく息を吹き掛ける「あはっ…」