2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
昭和61年当時赴任していた時の校長が予科練経験者指導力不足の烙印を押された私は、校長命令にて全力で走り汗水くで喘ぐ情け容赦なく屈辱的な仕打ち私は強がりで平気な振りをして返事をする絶対服従
「日本男児たるもの隠すとは何事だ!!堂々としろ!!」隠したつもりはまったくなかったが、強烈な平手打ちで体ごと吹っ飛ばされる教頭や教員の視線も感じた両手を腰に添えて起立の姿勢私の短小は当然丸見え
校長のニヤついた顔が離れない
暑かった夕方蝉の真似をさせられ、イビリから開放されるかと思いきや、職員室柱に一糸纏わぬ姿で縛り上げられた股を開かされ縄で太腿と脛を一括りされ、股を閉じることも出来なくなった短小は丸出しちっちゃな金玉に鉄製の風鈴がぶら下げられたチリンチリン…
「ギャハハハハハ!!尻丸出しだな!!(笑)」床に落ちた赤い越中褌を校長は、拾い上げ、ゲタゲタ笑っていた尻穴は、教員達に見られていた人間というものは不思議で、こんな状況ながらの不測な事態に何故か短小が硬直
校長は、私の生徒指導の仕方が悪いと言っては、職員室便所に連れていき、私に舌で便器を舐めさせ、便器の前で説教されたこともあった黄ばんだ排水溝に舌を這わせ、職員達の陰毛を嘗めとったことは、今でも覚えている
当時の校長に下手に反抗し、睨んでしまったために、叱責と蝉の真似をさせられていたとにかく校長が俺をいびるのに飽きることを待つしか道がなかった「ミーンミンミンミン!!」夜の職員室で、かれこれ1時間赤褌一丁で柱にしがみつき蝉の真似をしたいよいよ…
「お前!!金玉ついとんか!!」現代は、聞くことのない言葉だろう「卑怯者!!」「臆病者!!」すら聞くことのない御時世しかし、昭和の時代は、日常的に使われ、臆病で小心者の私には乗り越えられなかった言葉だ…
膣壁を締める息を抜くと指は深く押し込まれる
泡立つ痺れ駆け抜ける
両手を背中に回され手首をひとつに掴まれる兵児帯で両手括られる
「三箇山の助平さには、呆れる(笑)いつも弄っているのだろう?(笑)そしてくねくね悶えるってわけか(笑)」
わんぱく相撲クラブと合同稽古で、親父にいきなり廻し外され、「忠雄は、ワースト1なんだから、これから全裸ランニングだ!校庭でもしとるんだろ!!外走ってこい!」必死に走ったあらかじめ俺の全裸ランニングは、わんぱく相撲クラブ指導者叔父と相撲部顧…
短小肉芽クリクリと弄られ揉みしだかれる形よく盛り上がった尻肉を左右に降る
太腿がベットリと汗を掻く短小勃起を握られる
静かな屋敷裏庭の池建物の南側にあり、瓢箪の形をしている中心くびれに石橋鯉が泳ぐ
屋敷は入母屋造り玄関御影石沓脱石うっすら明かりを反射し光っている
22年前当時の私は40歳東京の郊外にある片品親爺邸宅での想い出がある
「もっと…辱しめを…」尻穴犯され、短小勃起弄られ、俺は…至福の時を漂う…
スパンキングのあとワセリンを尻穴に塗り込められ、尻穴を揉みしだかれる腰を掬われ、丹波会長の太い肉棒を押し込められていく「あぐうっううう…」俺の声が漏れる根本まで肉棒を押し込んでいく丹波会長「ぐわああああ…」恐怖と快感に総身は崩れ、小刻みに震…
スパンキングが止んでも、俺は…身動き出来なかった丹波が電話をかける「丹波だ、寅雄を」そう言った丹波会長は、赤い手形のついた尻を剥き出しにしたまま肩先を震わせている俺を見下ろしニヤリと笑う「ああ、私だ、どうしようもない我儘豚がそちらに行きたい…
この写真の男も、丹波会長の物なのだろうかそう考え嫉妬してしまうそして、この写真のように、いつか丹波会長にピアスを亀頭に施されるかと予想すると、身体が火照ってなきたその切なさに酔ってしまう「さあ、こうされるのが嫌なら、毎晩やっていることをし…
従順でなかったためか叱責され、仕置きされ、恐怖と痛みに顔を歪め喘ぐ精神的なエクスタシー優しく愛でられるだけでなく、冷酷に仕置きされることで、得も言われぬ快感に満たされるその快感が何日も余韻となり残るせつなく甘い余韻破廉恥な丹波会長の行為や…