せつなく甘い余韻

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従順でなかったためか叱責され、仕置きされ、恐怖と痛みに顔を歪め喘ぐ

精神的なエクスタシー

優しく愛でられるだけでなく、冷酷に仕置きされることで、得も言われぬ快感に満たされる

その快感が何日も余韻となり残る

せつなく甘い余韻

破廉恥な丹波会長の行為や、そのときの屈辱感を思い出すと漏れる

もう一度そうやって虐めてほしいと、短小勃起に指を置き動かす