2020-10-14 権立神⑧ 短小亀頭から多量の我慢汁が溢れ落ちました元老の掌に私の我慢汁を絡め、私の短小勃起に絡め抜かれ快感を増幅されてしまいました「んああああっ!!い、いきそうだ…あああ!!い、イクウ…!!」雄叫びに近い声をあげて、亀頭がプクプクと脈打ち、真っ白な精液が噴出したドピュドピュと勢いよく噴出し、全て絞り取られるかのよう「はあ、はあ、んんん…」息を荒げ、射精の余韻に浸る男衆達の汗、私の精液の臭いが部屋に充満する「まだ儀式は終わらないですぞ!」