「やめろよ！！そんなことして何が面白いんだ！！」教室中の視線が俺に集まる学級委員長に選ばれ目立っていた俺の荒ぶる声に皆が驚いているしかし不良同輩達は、すぐに笑いながら言い放つ「あぁ！？面白いに決まってんだろ！(笑)馬鹿じゃねえの！(笑)」「何…

突然手を握られ俺はドキッとして固まる後ろから首を舐められ手をが、前に回されベルト緩められ「うっ…」スラックスがだらしなく床に落ちる六尺が露に六尺結び目が解かれ、だらしなく床に落ちる露出された短小包茎ツーンも蒸れた臭い「嗚呼…」シャツも脱がさ…

和尚は、俺の乳首をさらにつねった「嗚呼！もっと出るう！！」びしゃ～勢い増して、高く上がる俺の精液和尚は、緩く放物線を描いて精液が垂れ落ちる男は憤然として、男根肉棒をしごいている

「チンポ入れられて、チンポ硬くしやがって！(笑)とんだド淫乱だな！(笑)」「最初抵抗してたけど、本当はこうやって肉便器にされるの期待してたんじゃねえのか！(笑)淫乱教師さんよお！(笑)」「うう…っ…んぐううううううう…！！」不良達に捕らわれ誰にも届か…

和尚も焦った切っ先口から、ちょろりと垂らしたと思った瞬間、ズルズル精液が流れ出てきてしまった「くそっ！(笑)コントロールがきかんっ！(笑)」「あううううぅ！！和尚…尻穴の中で汁と汁がぶつかって…早く…抜いてくれ…俺の尻穴の中がパンクする…」「三箇山…

「先生！！(笑)気持ちいいからって、あんまり身悶えすんなよ！(笑)」「あむうう…ふぎゅううう！！」屈辱より煽る為だけに普段使われたこともない「先生」という呼び方をされ、好き勝手に電気按摩も押し当ててくる不良達怒りを覚える余裕も俺にはなかった短小…

禿げた頭の中で閃く古希親父和尚御利益というものは具体的には何も指してはいない信じる者の心のありようにかかわっている要は御利益があったと感じるかどうか障子一枚向こう側の男の千擦りの動きが激しい障子の穴を見上げてきた目と目が合うのを避けるため…