和尚乱れ打ち③

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和尚も焦った

切っ先口から、ちょろりと垂らした

と思った瞬間、ズルズル精液が流れ出てきてしまった

「くそっ!(笑)コントロールがきかんっ!(笑)」

「あううううぅ!!和尚…尻穴の中で汁と汁がぶつかって…早く…抜いてくれ…俺の尻穴の中がパンクする…」

「三箇山先生の尻穴の膣壁に押し出されてきてしまったっ!(笑)」

シュパンッ!

和尚の先っぽが抜ける

和尚は素早く、俺を回転させて、飛び出す白潮を花頭窓に向けた

「あううううぅ!和尚なんてことを…障子が濡れて…しまう…」

当然それが狙いだった

白潮は、黄昏の光に照らされキラキラ輝きながら、放物線を描いた