和尚も焦った
切っ先口から、ちょろりと垂らした
と思った瞬間、ズルズル精液が流れ出てきてしまった
「くそっ!(笑)コントロールがきかんっ!(笑)」
「あううううぅ!!和尚…尻穴の中で汁と汁がぶつかって…早く…抜いてくれ…俺の尻穴の中がパンクする…」
「三箇山先生の尻穴の膣壁に押し出されてきてしまったっ!(笑)」
シュパンッ!
和尚の先っぽが抜ける
和尚は素早く、俺を回転させて、飛び出す白潮を花頭窓に向けた
「あううううぅ!和尚なんてことを…障子が濡れて…しまう…」
当然それが狙いだった
白潮は、黄昏の光に照らされキラキラ輝きながら、放物線を描いた