寅雄さんは縛られたまま。俺のM字開脚されている足元から頭の方へいざっていき、耳元で「大丈夫…大丈夫…」寅雄さんは俺をあやすような口調で言う上体を倒し、目尻を伝っている汗を舌で舐めるこめかみから耳の汗も嘗めとり寅雄さんは、耳たぶに優しく息を吹…
長さ15㎝直径最大6㎝の太い象牙の根本を大介が持つと、片品親爺が菊蕾に象牙の先をつける 「あうううう…」裂かれるように入り込むでいく「片品様…やめてあげてください…中が…尻穴が…切り裂かれ使い物にならなくなってしまいます…私が何でもしますから…あ…
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