2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

書道で使う筆

「ケツ××コが疼いているようだな!(笑)痛いなら優しくしてやってもいいぞ!(笑)大介!(笑)筆だ!(笑)」書道で使う中細ぐらいの筆を受け取った片品親爺は、乳首を擽る「あううう…あううう…んんん…」逃げられないだけに拘束された身体はいつもの何倍も敏感にな…

股縄を鴨居に

庭師辰と交代して俺の前に立った片品親爺は、汗ばんでねっとりした顎を掌に乗せて、白っぽい舌を出し、プックリとした唇をなぞられる股間縄の縄尻を縄尻を持って後ろに立った大介は、俺の頭が動かないように側頭部をがっしり掴んだ「股縄を鴨居に回せ!(笑)…

縄化粧

手を使えなくなったところで縄留めのあとに余った縄尻が胸にまわり、胸の上方を通り後ろに戻るその縄尻は、注ぎに胸下方を通って再び後ろで縄留めされた「あううう…」胸を上下からぎゅうっと絞られ、俺は眉を寄せて鼻から熱い息を溢した圧迫感と、胸を強調す…

片品親爺八畳間の品々

床の間に山水の掛軸左手に伊万里らしい壺杉絞りの丸太の床柱脇には一段高い書見台がついていた足元に隣室に続く襖欄間は、老松の透かし彫り左手障子向こうが、廊下周囲を見渡した俺は、まだ長い夢を見ているかのようだ

金剛といると!(笑)

「見ろ!(笑)金剛はお前のその格好が気に入ったと言っておる!(笑)」金剛は尻穴花園の匂いを嗅ぎ始めた動きを止め金剛は再び正面にやって来て睨み付けるように俺を見上げる襲われるかもしれないという恐怖でいっぱいになった時、俺の短小勃起から琥珀色の液…

片品親爺の番犬金剛

「金剛、赤い褌の臭いは気にいったか?!(笑)」「誰の物か当ててみろ!(笑)」金剛というのが犬とわかり、火照っていた俺の身体はたちまちそそけ立った金剛は、鋭い目を俺に向けて、真っ直ぐ歩き出した噛みつかれ引き裂かれるのではないか…俺は恐怖に身震いし…

片品親爺啜る

俺は短小豆肉勃起と尻穴花園膣を両方弄り出した下腹部の奥からせりあがってくるものがある のぼせそうだ昂りのせいなのか湯のせいなのかわからないもうすぐ熱い塊が駆け抜けるのは確かだ「あぐうううううう…!!」ニタリと片品親爺が、庭師辰に顎をしゃくる…

片品親爺真っ正面から見ている

「金剛が来る前に、精子出せよ!(笑)出ないと、金剛に三箇山お前を渡すかもしれないぞ!(笑)」金剛とはどんな男だろう…その男も一緒になって、何をされるのか…先ずは自分を慰めるしかない…俺は短小豆肉勃起の包んでいる包皮を指で摘み、擦る湯に浸かっている…

片品親爺「エキスを出せ!(笑)」

「さあ!(笑)三箇山!(笑)湯一杯エキスを出せ!(笑)自分で弄り回してヌルヌルを出してもいいし、儂が出させてやってもいい!(笑)それとも庭師辰、大介に頼んで体中を隈無く弄り回してもらうのもいいだろう!(笑)庭師辰、大介にヤられるとヌルヌルどころか、…

片品親爺ねっとり

尻穴花園菊花から眼を離した片品親爺は、ネットりとした掌で太腿を辿る鼠径部を撫でるこの肌を緊縛すれば、さぞ縄も喜ぶだろう…キリキリと締め付け、色っぽい、雌豚に装 せてくれるだろう片品親爺の手も気になるが、庭師の指で弄られ続けている乳首はコリコ…