手を使えなくなったところで縄留めのあとに余った縄尻が胸にまわり、胸の上方を通り後ろに戻るその縄尻は、注ぎに胸下方を通って再び後ろで縄留めされた「あううう…」胸を上下からぎゅうっと絞られ、俺は眉を寄せて鼻から熱い息を溢した圧迫感と、胸を強調す…
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