縄化粧
手を使えなくなったところで縄留めのあとに余った縄尻が胸にまわり、胸の上方を通り後ろに戻る
その縄尻は、注ぎに胸下方を通って再び後ろで縄留めされた
「あううう…」
胸を上下からぎゅうっと絞られ、俺は眉を寄せて鼻から熱い息を溢した
圧迫感と、胸を強調する戒めは屈辱的だった
「おう!(笑)やっぱり縄化粧は、風情があるのう!(笑)赤い縄も随分喜んでいるようだ!(笑)」
満悦の笑みを漏らした片品親爺は、もう一束縄を庭師辰に渡す
「助平なケツ××コにも施してやれ!(笑)」
後ろに立った庭師辰は、俺の首にもう一束の縄を掛け、胸縄の上部に一巻き、次に下方の胸縄にも一巻き
真下に伸ばした縄を股間に潜らせる
「あううう…」
想像以上の戒めに火照った総身から新しい汗が噴き出した
股を潜った縄は後で大介が受け取る
「どうだ!(笑)褌代わりの股縄は!(笑)暴れると短小とケツ××コ割った戒めが食い込むぞ!(笑)そのまま食い込んで
面白くないな!(笑)」