寅雄さんと大介
「ケツ×ンコ弄られていい声上げやがって!(笑)三箇山!(笑)ケツ×ンコの感度抜群だな!(笑)寅雄もされたいんだろう!(笑)三箇山はひと休み!(笑)寅雄、大介が相手だ!(笑)」
名前を呼ばれた大介は、すぐに作務衣を脱ぎ始めた
庭師辰は布団を敷き、シーツの上にバスタオルを敷く
俺の背後にまわり、これからはじまる寅雄さんと大介の行為がよく見えるようにと、火照っている半身を起こし、がっしり体を支えられた
俺は…M字開脚のまま、寅雄さんが大介と交わる姿を見なければならないと知り、激しく昂る
「寅雄!(笑)さっさと大介のマラを入れて腰を動かせよ!(笑)」