快感を顔いっぱいに

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「はああっ…」

顎を持ち上げ、花びらのように淡く優しい尻穴を開いた寅雄さん…

たくましい剛棒を肉壺に受け入れた快感を顔いっぱいに表していた

苦痛ではなく、とろけるような肉の悦びを刻んでいる眉間の皺、甘い喘ぎ声…

それだけで、俺は…快感を感じていた

根本まで剛棒を沈めた寅雄さんの腰に大介が両手を置く

寅雄さんは、大介の体に対して40度~60度の角度で上半身を倒し、両手を大介の胸につけた

そして腰を微妙2年ずらす

「あっ…!!」