黒々した茂み

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大介の腹部がびしょびしょ睨み付けられると濡れていた

「寅雄!(笑)小便漏らしたか!(笑)下から突き上げられてシゲキサレ、尿道から多量睨み付けられると噴き出しておる!(笑)」

片品親爺に俺は…首根っこ捕まれ、大介と寅雄さんが交わっている部分に力ずくで押し付けられる

「くくくくっ!(笑)」

口と鼻を大介の黒々した茂み越しに腹部に押し付けられ、アンモニアの臭いを嗅いだ