大介の注いだ酒を丹波がうまそうに呑んだ
俺は…シャワーを浴び、総身を桜色に染めていた
アルコール浣腸の排泄は出しきったが、酔いが回ってしまっている
寅雄さんだけではなく、庭師辰にも付き添われる
「こっちに来い!」
片品親爺は、よろけている俺を抱き寄せた
「アルコール浣腸1000ccは、効いたか!(笑)よく漏らさなかったな!(笑)誉めてやる!(笑)これから本物でついてもらえるぞ!(笑)喜べ!(笑)」
左手で背中を抱き抱え、右手を太腿の間に入れられる
尻穴花園を撫でられ、菊蕾に指を入れられる
大量のアルコール浣腸後で、腫れている
俺は…酔いながらも、客人達の視線を感じた