夢心地

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さっきまで神経が昂っていたが、片品親爺の臭いを嗅ぎながら、指で菊蕾を揉みほぐされていると、瞼が重くなり、夢心地となってくる

「あああん…」

俺は…尻肉をくねりとさせながら、強く頬を押し付けた

片品親爺の胸に顔を埋めていると、周囲は、何も見えない

いつものように片品親爺に、弄られている気がしていた