2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

地下牢を後にした

「ああっ!ヒイイイイっ!くウウウウウウっ!!」突かれるたびに、俺は…少しずつ頭の方に押し上げられていく「うっ!!」庭師辰の動きがピタリと止まる気をやった庭師辰の総身が硬直し、その後2、3度痙攣した痙攣終えて庭師辰が剛棒を抜く顎をしゃくった片…

掬い上げる

庭師辰剛棒を尻穴花園、口と抜き差し繰り返され、4、5回俺を反転させる背中から腰にかけてふくよかな肉、尻肉丸み脂ののっている肉うつ伏せ姿で庭師辰を誘った庭師辰は俺の腰を掬い上げる

みなぎる

「アソコも足指も全部綺麗にしろ!(笑)口で綺麗にな!(笑)寅雄とじゃれあっていた仕置きをしてやる!(笑)」抵抗出来ない…後ろ手括られていることに昂ってしまう…鎖つけられ、柱に拘束され、庭師辰が主導権を握り、身体の奥底から精気をみなぎらせている

涙が滲む

俺の眼に涙が滲む「寅雄さんとは…別れたくない…」寅雄さんの胸に顔を埋めた…寅雄さんは俺の頭を撫でながら、片品親爺に従うしかないことを考えていた

味わった

寅雄さんの尻肉花園が淫猥な滑りで光る花園内側にも舌を這わせた「三箇山!!」俺は…寅雄さんの尻肉花園に鼻を押し付け息を吸い込んだその匂いにクラクラとなり、更に嘗め上げる「はうううううあう…」俺の肩に置いた手で寅雄さんは、ギュッと掴み喘いだ俺は……

この世のものとは思えない舌の感触

寅雄さんは、俺の乳首から舌を這わせ、ゆっくり下腹部へ移っていく俺の体毛は、大介とは違いほとんどない短小肉豆にチョロチョロとしか生えていない肉豆陰茎をねっとり、咥えられた「あううううう…」それだけで俺は…声を上げてしまう寅雄さんの頭が沈んで、…

拘束具

これまで幾人と男を調教してきた片品親爺は、俺が男なしでは生きていけないことを確信していた…階段を降りて、正面の板の間地下牢で吊るされる「あううううう…」俺は…再び喘ぐ…後ろ手は、戒めの代わりに皮の拘束具が嵌められた

悦びの涙

「三箇山!(笑)気持ちいいか!(笑)答えろ!(笑)」大介は、内臓を突き破る程の勢いで肉柱を突き立ててくる「ひいっ!!き、気持ちいいです!!」俺の声は掠れた「よし!(笑)なら、腰が立てなくなるまで両方とも突いてやる!(笑)根を上げても許さんからな!(笑…

蜜が滴る

短小肉豆鈴口から銀色の蜜が滴る男に奉仕することで、濡れたのだ奉仕することで、自分も肉の悦びを得られる期待して蜜を溢す畳に俺の頭と肩先しかついていない空に浮いた短小肉豆に大介が口をつけて、蜜をジュルッと音を立て啜る「あううううう…」尻肉と太腿…

獣の匂い

徳利が空になるまで、口移しで呑まされた後大介は作務衣を脱ぎ捨て、厚い胸、濃い体毛、獣の匂いがプンプンとしているエラの張った剛棒が犯そうとしている大介は一言も喋らず、黙したまま胡座をかいた俺は…自ら正面に進んだ口で奉仕することを、体で覚え込ん…

庭師辰に見られていたのだろう

寅雄さんに責められているところも、庭師辰に見られていたのだろう…庭師辰が布団の代替えのバスタオルを差し入れた寅雄さんがバスタオルを受け取り俺の傍らに置くと、寅雄さんは座敷牢から出ていった

噴射

「アグウウウウウウっ…」激しく俺は…喘ぎ、朦朧としてきた寅雄さんの舌使いは、巧みだ…性技に長けている…皮膚や血管、内臓、髪の毛さえも疼いて脈打つ…「嗚呼…駄目…イクっ…アグウウウウウウっ!!」もはや限界だった短小肉根から、頭のてっぺんまで火のよう…

握られ

寅雄さんのねっとりした手に短小を握られ、固くなっていく奥ゆかしい寅雄さんは、破廉恥である握った短小をしごかれる口を開けて、喘いでしまう

剛棒が綺麗に沈む

「ゆっくり息を吐け!(笑)」菊蕾に剛棒の先がついたとき、俺の胸が大きくうねる「ゆっくり吐け!(笑)」太い剛棒が菊蕾を抉じ開け、沈んでいく「ぐおおおおおおおおっ…!!」後ろを貫かれ俺の全身から汗が吹き出す剛棒が綺麗に沈むそして菊穴壺の中で、丹波の…

掌で持ち上げた

「待って…ください…寅雄さんは、許してください…言う通りにします…寅雄さんは…放してください…」庭師辰に腕を掴まれた寅雄さんを見て、俺は…必死に哀願した「今夜はたっぷりと仕置きをしてやる!」片品親爺が冷たく言い放つ庭師辰の手が寅雄さんから離れた「…

内臓を押し出されるような

夢心地だった俺は…菊口を精一杯広げられ押し入る指に喘いだどうしても口を開けてしまう「指4本咥え込んで、淫乱よのお!(笑)気張れよ!(笑)5人の客人が立派なムスコで散らしてくれる!(笑)お願いしますと言えるな!(笑)終わったら礼も忘れるな!(笑)礼を忘…

夢心地

さっきまで神経が昂っていたが、片品親爺の臭いを嗅ぎながら、指で菊蕾を揉みほぐされていると、瞼が重くなり、夢心地となってくる「あああん…」俺は…尻肉をくねりとさせながら、強く頬を押し付けた片品親爺の胸に顔を埋めていると、周囲は、何も見えないい…

視線を

大介の注いだ酒を丹波がうまそうに呑んだ 俺は…シャワーを浴び、総身を桜色に染めていたアルコール浣腸の排泄は出しきったが、酔いが回ってしまっている寅雄さんだけではなく、庭師辰にも付き添われる「こっちに来い!」片品親爺は、よろけている俺を抱き寄…

5本のアルコール浣腸

浴衣を捲り上げられている浴衣の帯が苦しい皮膚がそそけ立つ直接腸壁から吸収されていくアルコールに頭が朦朧としている耐えるしかない…5本の浣腸器が空になったとき、俺は…眩暈がするくらい酔っていた「よし!(笑)トイレに行ってこい!(笑)そのあと、シャ…

熱く熱く火照ってくる…

俺は…ピクンっ…ピクンっ…震わせながら、汗を吹き溢していく臀部の両側に置かれている手で、バランスを取り、ゆるゆると時間が過ぎながらも、体は火照っている…俺には…自由がない…次々と辱しめられる…それを感じて、さらに火照ってくる…この4日間の片品親爺…

再び捲られる

俺は…仰向けとなり、裾を再び捲られる

祝い酒を頂戴致します

斜め後の庭師辰が、早くしろというように、軽く俺の背中を押した「祝い酒を頂戴致します…」俺は…固く眼を閉じ梶原に尻を向けて、四つん這いとなる低い尻が揺れて、体を支える腕が震えた客人達が好奇な眼で眺める「やっと四つん這いになったか!(笑)」

祝い酒

「お前の願い通りに、寅雄は下ろしてやったぞ!(笑)グズグズしていると、また吊るす二度と願いは聞いてやらんぞ」片品親爺が言い放つ「祝い酒を…頂戴いたします」一番間近にいる梶原に向かって、俺は…言葉を発した「それは尻をまるだしにしてからだろ!(笑)…

鞭でも酔わせる

「鞭でも酔わせてやるからな!(笑)」六条鞭を持った乾が嬉々として庭に出た正面から太股にかけて、鞭がしなった「あぐうっ!!」寅雄さんが声をあげる後に回った乾は、尻たぼを打った鞭が肌に届く刹那、達者な鞭の使い手は、紙一重の隙間を作るような感覚で…

嗜虐の血

全身汗だくとなる客人達が目を細目、嗜虐の血を凝らせた「くくくくっ!(笑)寅雄を外の樹に吊るせ!(笑)」含んだ笑みを浮かべた大介が、大介に顎をしゃくった「吊るすなら私も手伝いますぞ!(笑)」

嘗めるような視線

客人達の言葉に汗ばんでしまう庭師辰と大介も控えている男達は、俺を嘗めるような視線で見詰め、おもしろがっている「おい!(笑)三箇山の酒の用意は出来ているか!(笑)」大介と庭師辰に片品親爺が顔を向けると、二人は軽く頷いた「すぐ持って参ります!(笑)」

客人が言う

朝食を終えて、二時間ほど過ぎた頃やって来た客達の舞絵に引っ張り出される一人一人の顔を見る余裕もない「片品さんの調教は、大したもんですな!(笑)よくわかりますぞ!(笑)」浴衣姿の俺を見て、客人が言う

駆け巡る

「嗚呼…片品親爺様…」「ケツ×ンコが疼くのか!(笑)浴衣を捲れ!(笑)」片品親爺は、胸肉を鷲掴みにしたままグイっと持ち上げた短い声を上げた俺の体が、鏡台のスツールから浮いた「ほれ!(笑)さっさと捲れ!(笑)それとも飯にするか?!(笑)」片品親爺が唇を歪…

半日ぶりに現れた片品親爺

廊下で足音がした寅雄さんが体を離した 「おう!(笑)」半日ぶりに現れた片品親爺が俺を見て目を細めた「朝まで寅雄と乳くりあっていたな!(笑)」片品親爺は俺の後ろに立つと、胸元に手を入れ、胸肉をグイっと掴む

甘えたくて泣いた

「さあ起きない…」寅雄さんの声に俺は…目を開けた瞼が重い寅雄さんにしがみつき甘えた「キスを…して…」「もっと…」「ここを指で触ってほしい…」「口で…して…」俺は…そう言いながら、啜り泣く寅雄さんに甘えたくて泣いた寅雄さんに寄り添って眠りにつけること…