廊下で足音がした寅雄さんが体を離した 「おう!(笑)」半日ぶりに現れた片品親爺が俺を見て目を細めた「朝まで寅雄と乳くりあっていたな!(笑)」片品親爺は俺の後ろに立つと、胸元に手を入れ、胸肉をグイっと掴む
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