2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

芋虫のように揺れた

「ぐわああああっ!!」九尾鞭を振り下ろされ苦痛に歪んだ俺の顔を見据え、丹波会長は俺の後ろにまわった臀部と背中を交互に九尾鞭を打つ「ぐうっ!!ひやあっ!!あうっ!!ぎゃあ!!」片品親爺邸宅で受けた数々の仕置きだが、鞭打たれることはなかった一…

褌を手解き剥ぎ取る

軽く舌を打ち、丹波会長は、俺の浴衣を捲り上げたそして褌を手解き剥ぎ取る始末されていない陰部が丹波会長の目に入ってしまった「どういうことだ!!1日一度は剃刀を当てろと言って置いたはずだ!!」いつになくオドオドしている古川を、丹波会長は、容赦…

恨めしくて

猛暑の続く中、窓を開けると都会の騒音が聞こえるもっと丹波会長に愛されたい丹波会長が現れない日が恨めしくてなならない丹波会長が現れなくなって一週間電話さえない古川からも説明されない

卑猥にヌメヌメ

「大の字にされて、さぞ嬉しかろう!(笑)ヌルヌル先走りあふれているぞ!(笑)片品邸宅でお前はすっかり被虐に浸かってしまったからな!(笑)」さらけ出された短小は、我慢汁で卑猥にヌメヌメ光っていた「男を咥え込みたいとビショビショになっている壺をじっ…

我慢汁びちゃびちゃ

鼓動が熱くなり、息が乱れる唇がビンビンするそして短小がガチガチとなり、尻穴も疼きはじめていた熱い鼻息をこぼしながら丹波会長の両脇を掴む丹波会長は、表面fzfz+、軽いタッチで繰り返し辿っていく強く触れてもらえずもどかしい微かに開いた唇から舌を出…

ブランデー

ガウンを羽織り丹波は、ブランデーグラスを掌で温めていた「三箇山、お前は今日、私の色に染まってもらうまずは三三九度の杯からだ一滴残らず飲み干してもらうぞ来い」俺をベッドに引き入れ、丹波はブランデーを口に含み抱き寄せた俺の口に移した熱い液体が…

徹底的に辱しめられるようだ

「いらっしゃったばかりで鞭の洗礼を受けるのはお望みではないでしょうそれとも三箇山様は、鞭に感じる方でいらっしゃいますかそれなら鞭がお望みでしょうが丹波様は知り合いを呼んで鞭を振るいます」片品親爺に屈辱を与えられたように、徹底的に辱しめられ…

丹波会長専用

「このマンションは丹波会長の持ち物ですそしてこの最上階フロアは、丹波会長専用にございます」エレベーター前から部屋前まで手入れの行き届いた観葉植物が生気を放っている「丹波会長は多忙な方ですが、つい先ほどから、三箇山様をお待ちしております」

眼差しを向ける

浴衣に慣れてしまった俺は…下着やベルトは窮屈だった散歩では下駄や草履を履いていたため、靴が馴染まない寅雄さんが眼差しを向ける

へたりこむ

「あうううううっ!!」法悦を極めた俺の豊臀が打ち震えた内腿、鼠径部も痙攣した触られてないのに乳首もしこり立つ顎を突き出し、口を開けて大きな快楽の印が刻まれた「おおっ!!助平な奴よのお!(笑)最後までやっておるな!(笑)」片品親爺がニタニタしな…

笑みを浮かべた

「時々戻ってくればいい…俺も時々行く…」寅雄さんんが笑みを浮かべた

一寸先も見えない闇

一寸先も見えない闇がほしい…「後ろに欲しいのか?(笑)」激しすぎる抜き差し腸が反転しそうだ

けばけばしい赤い布団

大介は和室の次の間を開けた布団にはけばけばしい赤い布団グロテスクな張り型ワセリンロープコンドームが置いてある

脳裏を駆け巡る

寅雄さんにチラリと視線をやった丹波会長再び俺の反応を確かめる大介に犯される所を見られたことが脳裏に渦巻く寅雄さんとの深い絆クルクル脳裏を駆け巡る

客人丹波会長

「そろそろ客人が来る」「丹波さんを覚えているな!(笑)会いたいと見えられている!お前を気に入っているのだよ!(笑)大介に抱かれているのも見られていたのだぞ!(笑)猿轡も戒められているのもな!(笑)」

喘ぎながら…波間を漂う

俺は…喘ぎながら…波間を漂う「気持ちいいのか?よし!(笑)」「あうううううっ…」法悦を極めた俺の胯間から、小水が流れる太股を滴り落ちる抜き差し続ける大介と片品親爺

片品親爺の肉棒

片品親爺が目の前に立っていた「いいか!(笑)」大介の剛棒が根本まで沈んでいるとき尋ねられた「嗚呼…いい…」俺は…泣きそうな声で答える後ろを貫かれたまま、片品親爺の肉棒を咥えさせられていた

いっそう尻を突きだした

目隠しされながら「四つん這いになれ!(笑)助平なケツ×ンコ突いてやる!(笑)」大介はコンドームを着けた高く尻を掲げた俺の腰を掴み、透 腸液で濡れている肉壺に剛棒が突き刺される「はああああっ…もっと…」俺は…より繋がろうと、いっそう尻を突きだした

釘を指す

尻をくねらせて、大介の名前を呼んだ「目隠しを取ったらまた吊るすからな!(笑)」 右足を水平にしている縄を解きながら大介が釘を指す

地下牢で出し入れ

片品親爺に地下牢で後ろ手戒められて、天井から吊るされ、片足立ちにされて、天狗の面の鼻を出し入れされる

法悦に入

「ほれほれ!(笑)短小肉豆にも尻穴花園にもたっぷり塗ってやるぞ!(笑)100倍助平になるぞ!(笑)」天狗の面の鼻で尻穴肉壺をかき混ぜられて、法悦を迎えそうだった「ほれ!(笑)もっと入れてやるぞ!(笑)お前は太いのが好きだからな!(笑)どうだ!(笑)よしよし…

思いっきりヨガっていいぞ

「大介、儂が代わる!(笑)お前は例のものを持って来い!(笑)」天狗の面は片足親爺に渡され、大介が出ていった「これは高価な薬だ!(笑)ケツ×ンコに馴染んで、先走り垂れ流すぞ!(笑)その格好で突っ込まれたら、ヒイヒイよがるんだろ!(笑)嬉しいか!(笑)」汗…

快楽をもたらしていた

天狗の面の鼻の抜き差しに、尻肉の疼きに声が漏れる太く反り返る天狗の面の鼻が、窮屈そうな尻肉を押し上げて沈んでいく天狗の面の鼻が尻肉中で、快楽をもたらしていた「んんんんんっ…はああああっ!」

20センチ天狗面鼻

「大介が戻ってくる間までに慣らしておかんとな!(笑)」尻肉花園の匂いを嗅ぎながら、片品親爺は指を入れてくる「あうううううっ…」片品親爺の淫猥な指が動き出しては、どうすることも出来ない声をあげて、尻をくねくね動かしてしまう「これで…よろしいです…