片品親爺の肉棒

f:id:hatosarueru:20200808204612j:plain

片品親爺が目の前に立っていた

「いいか!(笑)」

大介の剛棒が根本まで沈んでいるとき尋ねられた

「嗚呼…いい…」

俺は…泣きそうな声で答える

後ろを貫かれたまま、片品親爺の肉棒を咥えさせられていた