2020-08-08 片品親爺の肉棒 片品親爺が目の前に立っていた「いいか!(笑)」大介の剛棒が根本まで沈んでいるとき尋ねられた「嗚呼…いい…」俺は…泣きそうな声で答える後ろを貫かれたまま、片品親爺の肉棒を咥えさせられていた