2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
俺は…何度も咎められていく俺は…眼を潤ませながら言った「これから…俺の…指で…ケツ×ンコ弄ります!よく見てください!」顔を隠すことも出来ない「ガハハハハ!(笑)よく見てやるから、しっかりやれ!(笑)」尻穴にアナル棒押し込められながら、その尻穴に自分…
バッチーンッ!!太腿を叩かれ、俺は…腰を落とす俺は…朦朧とした中で片品親爺が現実に引き戻す「尻尾を立てて豚らしく歩け!!(笑)」菊花園に卑猥なアナル棒を刺されたままだああ…俺は…頭を垂らす…
ぐああああああ…!切なく顔を歪めた俺は…すすり泣く声を漏らした… 押し込められていくときの快感から…それが抜かれていくときの快感に変わる…アナル棒が菊花から引き抜かれ…そしてまた押し込められていく…ゆったりと繰り返され…快感も繰り返されていく… アグ…
汗でねっとりした、肉饅頭尻穴花園は、銀色に光っている…たっぷりと密液が…片品親爺は眼を細め「よし!!(笑)アナル棒入れるぞ!!(笑)さあ!!(笑)息を吐けよ!!(笑)」硬いアナル棒が尻穴花園に触れたとき、俺は…尻穴をすぼめてしまった バッチーン!! 「…
考えている時間はなかった片品親爺に背中を向け、尻を掲げた掲げた後での屈辱感が込み上げるバッチーン!!あうっ…「リラックスしろ!!(笑)尻穴を緩めないと怪我するぞ!(笑)無様な穴にはなりたくないだろ!!(笑)入れられるときは息を吐けよ!!(笑)忘れる…
俺の腋下から汗がつつつっと滴った「けつの内側まで十分に塗り込めたら、いよいよ拡張開始だ!!(笑)このアナル棒を使う!!(笑)」20センチほどの長さの一番太い棒を手に取り片品親爺は見せてくる俺の目は恐怖に見開いてしまう
浣腸の後で赤くなり、すぼんだ尻穴菊蕾を見つめている片品親爺は、菊花が咲き開くまで楽しみでならなかった片品親爺は尻穴花園を眺め続けた菊蕾がヒクつく履歴尻が揺れ、わずかに下がってくる総身にうっすら汗が滲み込む片品親爺、庭師辰、大介の視線に、触…
「片品親爺!お待ちしてました!!」大介が和紙を敷いた盆を両手で捧げ持つようにしてやって来た和紙の上には、ローション、細長い棒、金属の器具が載っている片品親爺が胡座をかいている布団の横に盆を置いた「これからお前の望み通り、拡張してやる!!(笑…
生ぬるい湯がじわじわと腸を満たしていく…「尻穴の中も外も綺麗にしてやるからな!(笑)」注入途中から、腹部の痛みが始まった…「あううううう…もう…許して…ああお腹が…」脂汗が吹き出し、皮膚が光って来た胸の辺りの汗が、玉になって畳に落ちていく
大介に押さえつけられたとき、庭師辰が戻ってきたステンレス盆に太さの違う二本のガラス浣腸器が載っている大きいのは、子供の腕ほどありそうだ「尻穴を拡張するには、綺麗にするのがマナーだ!(笑)」「最初はイチジク浣腸一個だけでも十分だが、太いガラス…
紅梅色の可憐な菊花がひくついている片品親爺は、ニヤリと笑った尻穴花園奥の割れ目が股間縄で真っ赤になっており、汗でねっとり湿っている「湯を200~300ml用意しろ!(笑)」庭師辰が準備に行く熱い総身が一瞬のうちにそそけ立ち、髪の毛までヒヤリとするね…
「あうううあうううあううう!!」縄玉が食い込み、のたうちまわる縄玉は凶器デリケートな尻穴粘膜皮膚を容赦なく痛めつける「ケツが気持ちいいのだろ!(笑)調教してほしいのか!(笑)」「あうううあうううあううう…尻を…尻を…調教して…ください…」片品親爺が…
「ぐおおおおおおお!!」「片方じゃ釣り合い取れんな!!(笑)」 憐憫の片鱗も見せない片品親爺は、俺の左乳首にも洗濯挟みをつける「あうううあうううあううう❕」大きな口を開けて顔を歪めた俺は…足指をクッと曲げて畳を押したあまりの痛みに食い込む縄玉の…