「片品親爺!お待ちしてました!!」大介が和紙を敷いた盆を両手で捧げ持つようにしてやって来た和紙の上には、ローション、細長い棒、金属の器具が載っている片品親爺が胡座をかいている布団の横に盆を置いた「これからお前の望み通り、拡張してやる!!(笑…
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