片品親爺のアナル棒

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俺の腋下から汗がつつつっと滴った

「けつの内側まで十分に塗り込めたら、いよいよ拡張開始だ!!(笑)このアナル棒を使う!!(笑)」

20センチほどの長さの一番太い棒を手に取り片品親爺は見せてくる

俺の目は恐怖に見開いてしまう