2020-02-18から1日間の記事一覧
広い洗い場に見合った片品親爺、庭師、大介ゆっくり脚を伸ばせる大きな湯船溢れんばかりの湯が張ってある庭師は俺を引きずった
池の袂で庭師の剛直棒を咥えて顎が外れそうになったのは、ほんの今しがたのことだ庭師と大介の剛直棒は、同じように見えるが、大介の方が若干大きいのか…「この暑いのに、鳥肌立ててるのか!(笑)デカイチ×ポに驚いたのか!(笑)太ければいいんだろ!(笑)三箇…
池の袂で庭師の剛直棒を咥えて顎が外れそうになったのは、ほんの今しがたのことだ庭師と大介の剛直棒は、同じように見えるが、大介の方が若干大きいのか…「この暑いのに、鳥肌立ててるのか!(笑)デカイチ×ポに驚いたのか!(笑)太ければいいんだろ!(笑)三箇…
「戻ったばかりの金剛にも三箇山の赤褌を嗅がせておけ!(笑)あいつも好き者だからな!(笑)」まだ他にも屋敷に男がいるのか…俺は…沼底に沈んでいくようだ…
片品親爺に観察され、凌辱されている気がした片品親爺、庭師、大介三人に敵うはずがない身動き出来なくなる「大介!(笑)その赤褌の臭い嗅いでみろ!(笑)」大介は、俺から剥ぎ取った赤六尺褌を手にしていた
俺は…何故か脱力感にふけっていると、たちまち後ろから庭師が両腕をガッシリと掴んだ「世話の妬けるのお!(笑)鷲に褌剥ぎ取ってほしいのか!(笑)よしよし!(笑)」片品親爺が近づいた時「只今戻りました!」庭師とは別の、上背のある体格の良い野郎が入ってき…
俺は…卑猥で巧みな片品親爺の舌と指に弄ばれ何度も感じてしまい、脱力感でいっぱいだ…庭師も交え予想もしていなかった展開…ぐったりしたまま、口も聞けない…
「よしよし!(笑)飲み干したか!(笑)」バッチーン!!!!!!片品親爺が俺の尻たぼを叩きのめす乾いた肉音がしたようやく庭師の手が俺の頭から離れる
バッチーン!!!!再び打擲され、背後で片品親爺が笑う二人がかりでの攻めが続くと思うと…短小が、ガチガチとなる…ほんの束の間動きを止めると庭師が容赦なくイラマチオさせて、剛直を俺の口に押し込める
尺八に集中出来ない俺に…庭師は自分の手で俺の頭を両側から掴み押しては引いて頭を口をイラマチオさせる
片品親爺は、膝まずいている俺の後ろから、赤六尺褌を吊り上げる「あうう!!!」俺は…剛直から口を離してしまった「三箇山!!いつ尺八を止めろと言った!!」「続けんかい!!」
「もっといやらしい音を立てないか!(笑)」「ジュパジュパ音を立ててしゃぶれと言ったろうが!(笑)出来ないなら、鯉と一緒に池の水を飲んで貰うぞ!(笑)」俺は…総身を立たせジュパジュパと卑猥な音を立てて剛直をしゃぶった