片品親爺が俺の白い尻豊臀をぶっ叩く
浣腸の後で赤くなり、すぼんだ尻穴菊蕾を見つめている片品親爺は、菊花が咲き開くまで楽しみでならなかった
片品親爺は尻穴花園を眺め続けた
菊蕾がヒクつく
履歴尻が揺れ、わずかに下がってくる
総身にうっすら汗が滲み込む
片品親爺、庭師辰、大介の視線に、触れられず見つめられるだけで痛みを感じる
破廉恥に触られていないのに…
時間がたつうちに、いっそ触られた方が楽になると思ってしまう
「正座して挨拶してみろ!(笑)」
「はい…」
バッチーン!!!!!!
片品親爺が俺の白い尻豊臀をぶっ叩いた