ねっとり菊蕾

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紅梅色の可憐な菊花がひくついている

片品親爺は、ニヤリと笑った

尻穴花園奥の割れ目が股間縄で真っ赤になっており、汗でねっとり湿っている

「湯を200~300ml用意しろ!(笑)」

庭師辰が準備に行く

熱い総身が一瞬のうちにそそけ立ち、髪の毛までヒヤリとする

ねっとりと菊皺をもみほぐす