2020-03-21 股縄を鴨居に 庭師辰と交代して俺の前に立った片品親爺は、汗ばんでねっとりした顎を掌に乗せて、白っぽい舌を出し、プックリとした唇をなぞられる股間縄の縄尻を縄尻を持って後ろに立った大介は、俺の頭が動かないように側頭部をがっしり掴んだ「股縄を鴨居に回せ!(笑)」大介は直ぐ様欄間と鴨居の隙間に縄尻を引っかけ、撓みのないように結んだ