書道で使う筆
「ケツ××コが疼いているようだな!(笑)痛いなら優しくしてやってもいいぞ!(笑)大介!(笑)筆だ!(笑)」
書道で使う中細ぐらいの筆を受け取った片品親爺は、乳首を擽る
「あううう…あううう…んんん…」
逃げられないだけに拘束された身体はいつもの何倍も敏感になっている
身悶えせずにはいられない
身を捩ると腰が動き、ケツ××コに容赦なく縄玉が食い込んでいく
乳首のくすぐったさと、ケツ××コ の痛みの狭間で俺は…顎を突きだし、顔を歪めてキリキリと唇を噛んだ
「おう!(笑)可愛い乳首を、こんなにおったてて!(笑)縄玉がぐっしょり濡れているじゃないか!(笑)」