鼠径部で銀色に光る汗
「こいつは声を漏らし、身体くねらせ、楽しみがいがありますぞ!(笑)」
片品親爺が言う
庭師辰が俺の両足を握る
「豚のように白く肉厚のある脚だな!(笑)」
両足を折り太腿と脹ら脛をくっつけ、片品親爺は二重にした縄を右膝から20㎝ほど離したところで幾重にも巻き上げた
そこで一旦結び、残りの縄を背中を通して左足に持っていく
縄をグイグイと引っ張っておき、そこで二つに折った左足膝下を右足と同じだけ巻き上げていった
開脚棒なしでも、M字となると俺の脚は閉じられず、短小勃起を晒してしまい、ねっとりした汗が鼠径部で銀色に光る