2020-05-17 肉芽を弾く ほのかとはいえ、脳天をクラクラさせる俺の短小肉豆滓臭生まれる以前まで記憶が遡るかのような郷愁がある熟した友蔵とはまた違った臭い片品親爺は剥き出しにした、俺の短小肉豆も尻肉花園も見つめるが触れようとしない 脚を閉じられない俺は…じっとすることも出来ず…軽く尻をくねらせた 「散歩だ!!(笑)浴衣を着ろ!!(笑)」包皮を元に戻され、その包皮の上から肉芽を弾く片品親爺俺の尻はピクッと跳ねた 「貸してみろ!!(笑)今日中に覚えろ!!(笑)でないと折檻だな!!(笑)」