片品親爺「助平汁をタラタラこぼしやがって!(笑)」

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「あぐうううううううう…!!あぐうううううううう!あぐうううううううう…!!」

反響した俺の声が、周囲の壁から降り注いだ

破廉恥な片品親爺、庭師辰、大介の3人に対して、俺は声を上げてしまい、肩を揺すり尻を振ってしまう…

「また助平汁をタラタラこぼしやがって!(笑)」

片品親爺の指が短小勃起肉豆を擦った