片品親爺啜る
俺は短小豆肉勃起と尻穴花園膣を両方弄り出した
下腹部の奥からせりあがってくるものがある
のぼせそうだ
昂りのせいなのか
湯のせいなのかわからない
もうすぐ熱い塊が駆け抜けるのは確かだ
「あぐうううううう…!!」
ニタリと片品親爺が、庭師辰に顎をしゃくる
風呂に庭師辰が飛び込み俺を後ろから引き上げ浴槽の縁に尻たぼを乗せる
俺の脚を開き片品親爺が顔を埋めて短小豆肉勃起を啜る
「あぐうううううう…!!」
檜風呂の縁で俺の尻肉が跳ねる
内股と鼠径部が突っ張り俺は頭突きだし法悦を極めた
「あぐうううううう…!!」