20センチ天狗面鼻

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「大介が戻ってくる間までに慣らしておかんとな!(笑)」

尻肉花園の匂いを嗅ぎながら、片品親爺は指を入れてくる

「あうううううっ…」

片品親爺の淫猥な指が動き出しては、どうすることも出来ない

声をあげて、尻をくねくね動かしてしまう

「これで…よろしいですか?」

大介が隣の部屋から木彫りの天狗面を手にして戻ってきた

眼を吊り上げ、口を開けた表彫りの天狗の鼻は太く、20センチばかりの長さで反り返っている