「アグウウウウウウっ…」激しく俺は…喘ぎ、朦朧としてきた寅雄さんの舌使いは、巧みだ…性技に長けている…皮膚や血管、内臓、髪の毛さえも疼いて脈打つ…「嗚呼…駄目…イクっ…アグウウウウウウっ!!」もはや限界だった短小肉根から、頭のてっぺんまで火のよう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。