悦びの涙

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「三箇山!(笑)気持ちいいか!(笑)答えろ!(笑)」

大介は、内臓を突き破る程の勢いで肉柱を突き立ててくる

「ひいっ!!き、気持ちいいです!!」

俺の声は掠れた

「よし!(笑)なら、腰が立てなくなるまで両方とも突いてやる!(笑)根を上げても許さんからな!(笑)」

俺の脚を肩に担ぎ上げ、大介は再び剛棒で貫く

ねっとりした膣壁の感触を味わうようにゆっくり腰を動かしながら、指でぬめついた短小肉豆を揉み出した

「アグウウウウウウアアア…」

身をくねらせながら、俺は…目尻から悦びの涙が滴り流れる