勉強

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「片品親爺様…こちらを退席してもよろしいでしょうか?…」

目の前で寅雄さんが辱しめられるのを見なくてすむなら、片品親爺に別な部屋で弄ばれた方がいい…

今なら進んで片品親爺の辱しめを受けられる…

「早く昨日のようなことがしたいのだろうが、こうやって見物するのも勉強だぞ!!(笑)ケツ×ンコ疼くのか!(笑)だったら後で弄ってやる!さあ少し飲め!!(笑)」

飲みかけのグラスを俺の口元に押し付け一気に傾けた

「うぐ…」

突然だったため、口からビールが溢れてしまった

浴衣の胸元から膝したにかけて、びっしょり濡らしてしまった