褒美に

f:id:hatosarueru:20200620122321j:plain

「約束の時間まであと一分あるぞ!(笑)褒美にケツ×ンコの方にあれを入れてやる!(笑)」

寅雄さんを荒巻昭徳の方に押しやった片品親爺は、絶頂の余韻にひくつく俺の尻穴に大介の指を借りて、太い指3本をズブリと押し入れた

「ヒイイイイっ…!!」

尻穴粘膜に触れた瞬間、俺は…快感を再び味わってしまった