金剛といると!(笑)

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「見ろ!(笑)金剛はお前のその格好が気に入ったと言っておる!(笑)」

金剛は尻穴花園の匂いを嗅ぎ始めた

動きを止め金剛は再び正面にやって来て睨み付けるように俺を見上げる

襲われるかもしれないという恐怖でいっぱいになった時、俺の短小勃起から琥珀色の液体が漏れた

「金剛といると、小便洩らす程気持ちいいのか!(笑)」