権立神⑭

私の短小勃起の尿道を精液がかけ上がります

亀頭鈴口をパックリ広げ濃厚な精液を撒き散らしました

「あぐうううっ！！ひいいいっ！！」

汗と精液を撒き散らしました

強すぎる快感に涙と涎を垂らしてました

三度目の射精に放心状態でした

二人の男衆が男根を引き抜くと、ぽっかりと開いた肛門から精液が垂れ流されます

「んぐうううう…」

疲れきり、私は堂社床に崩れ落ちました

しかし、他の男衆達も、私に手を伸ばしてきます